キャリアプランなんて考えたことないやー…というお話

この前、チームの年間スケジュールを組む話が立ち上がり、メンバーの人に今年1年何がしたい?という話を聞くことになったのですが。これがまぁ、うまく聞けない。恐ろしいほどうまく聞けないし、何聞いていいかわかんない。

というわけで、そのMTGはここ数年参加したMTGの中で屈指のグダグダ感を醸し出すことに成功し、久しぶりに反省会レベルのことをしました。

 

それにしても人のキャリアプラン・やりがいなんて他人が考えてもどうしようもないんじゃないかと。それに、大体考えたところで、それ通りになるわけでは全くなく、大体予想外の所に落ち着くというのがオチというケースが相当程度あるような気がします。大体、世の中理不尽でして、希望通りに行かないことの方が大半なのですから、長期的な計画を練らなきゃだめ、だけれども、それの実現可能性は微妙・お約束できない、という状態でキャリアプランを考えろ、という話をしても、いまいち説得力に欠けるという話ではないかと思うわけです。

そんなことよりも、ちゃんと上位者が方向づけや将来的にどういった組織にするのか、何を実現したいのか、どう実現するのかということを説明する方がよっぽど、キャリアを考える材料になるのではないかと思います。

 

ちなみに、私自身は、社会人になってから数年間は1年計画を立てていましたが、4年目くらいで諦めました。大体合わないし、それ通りにならないし、それよりもわけわかんないキャリアに入っていることが多いので。。。

だって、とある資格専門職で入ったのに、直近のお仕事は社内システム構築という、知人5人中5人(うちSE系が2名)に「それってSEじゃね??」という疑問を呈されるキャリアですよ?

正直こんなキャリアになるなんて、1年前には想定すらしてないし、できないっちゅーねん。

 

なので、長期的なキャリアを考えるというのも一案ではありますが、一方で、よくわからないけど出たとこ勝負でやっていくというのも一つの方法ではあると思います。お陰さまで、本職をずーっとやっていてもできないこと、経験者として転職できるところまで来たりするのですから。好き嫌いでは絶対に選ばないルートが実は性に合っている、ということも、レアケースですがあったりするので。