プロマネの突き上げ方に関する小考

このところ、前任者から引き継いだプロジェクトを進めているのですが、プロマネがタスクの大分割するまではいいんですが、その先、どれがどの程度コスト(人数・時間数)がかかるのか、いつまでに終わらせないといけないのか、どういう関連性をもって、どの手順で処理をしていくべきか、というのが全くもって提示されず、プロジェクトの全体像が柔らか杏仁豆腐状態の体を示しております。そのくせ、締切については意識が高く、2週間ほど経過すると1か月手前じゃないといけないとか言い出す始末でして。

 

嘆いていてもしょうがないので、そろそろプロマネを操縦するための手立てを考えないといけないのですが、意外にプロマネを下から突き上げる方法ってどこにも載っていないんですよね…。

 

ということで、プロマネを下から突き上げる方法をざっくりと考えてみます。

 

1.全体像を説明させる、各タスクの連関を示させ、手順を明確にする

作業内容の背景にある全体像を理解させるために、タスクに分ける+区分のルール・他のタスクとの関連性に関する説明を求めることで、案件の全体像を理解してもらうことができるのではないか。

2.各タスク担当者から想定される課題を提示し、それに対して、どういったソリューション・方向性での検討が有効かを考えさせる

問題がどういったところに存在しているのかも分かっていないケースがあるので、それをちゃんと上に伝えるとともに、安易に解決するのではなくて、ちゃんと上に考えさせるというプロセスを設ける。

3.いざとなったらプロマネを切るくらいの力をつける

正直、これでもプロマネがダメだと思ったら、そのプロマネ自体を切るという選択肢を持ちたいところですね。。。(まあ、現実的にはほぼ不可能ですが、正直切って自分が成り代わっても大丈夫、という確信が持てるくらいまで行ければ、気持ち的には余裕ができます)

 

きっと、ここからプロマネを下から突き上げる方法については色々と考えていかないといけなくなってくるので、それについては引き続き考えてみたいと思います。。。